鳥居と木々の緑がきれいでした。
目次
安産祈願の流れ
妻が安定期に入ったので、戌の日に安産祈願に大宮八幡宮に行ってきました。
安産祈願を押していることや、戌の日&大安と重なったことから混むことと暑いことを考えて朝一を目指して行きました。webサイトをみると9:30が受付開始だったので、それを目指して行きましたが、実際には9:40頃に付きました。
受付で受付と初穂料(8,000円)を払って、待合所で待ちます。社殿脇の外の待合所ですがエアコンが効いていていて夏の時期でしたが快適でした。私たちが入った時点で20人(10組)くらいは既に待合所で待っていました。
少し待ったところで、順番に名前を呼ばれて社殿に案内され、順番に座っていきます。
最終的にもう数組増えて、ほぼ椅子は埋まっています。(ソーシャルディスタンスなので、各々一席は空いていますが)そして、全員が着席すると祈祷が始まります。巫女さんが舞ったりします。10分程度でしょうか(曖昧)。最後に宮司さんからお話を少ししていただいて終了です。終わると出口で、お守りや御札とかお水、お神酒が入ったちょっとずっしりとした袋を受け取ります。
中には絵馬も入っているので、境内で書いて、引っ掛けて安産祈願完了です。
到着してから受付、待ち、祈祷、絵馬と45分くらいで完了しました。
安産祈願でもらったもの
妊婦帯は本当に布なので、うちでは使いこなせない。。。お神酒も妊娠中なので、飲めない。。。
ちなみに、お箸やお神酒、お水と三三九煎餅(瓦煎餅みたいなもの。割って食べると縁起が良いと裏に記載があります。)は厄除け祈願したときにも入っていました。
マタニティフォトやお宮参りの宣伝もばっちりはいっていました(笑)
地図
西永福町からは徒歩で7分ほど、永福町からは徒歩で10分ほど、方南町駅からは歩いて20分ほどです。