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【子連れ旅行レポ】2歳児とはじめの飛行機@JAL

キャッチアイ画像_【子連れ旅行レポ】2歳児とはじめの飛行機@JAL

おむつ替え:ベルトサインが付く前におむつ交換の声がけ

おむつ替えは、搭乗前に空港で済ませました。極力機内では変えたくないのが親の本心だと多います。幸いにも機内でうんちをしなかったので、機内では交換をしませんでした。ただ、目的地に近づくとキャビンアテンダントの方が来て「そろそろベルトサインをつけるアナウンスをするので、トイレが混むので、もしおむつが替えをするののでどうぞ」と気遣ってもらえました。

ママ・パパも他の乗客も幸せの声がけで気遣いに感謝

混む前におむつ替えどうぞって、パパもママも、そして他に乗客も困らせない(みんなを気遣った)いいことだなと感じました。子供が集まった席だったので、一組一組丁寧に声がけしてました。

優先搭乗:子連れはいち早く機内へ

行きの便では直前まで、キッズスペースで遊ばせて機内では早く寝るように体力を削っていました。帰りは空港にキッズスペースがなく、体力を消費できないし、飛行機の出発が遅れており、搭乗が激混みになる感じでした。そのため優先搭乗をさせてもらいました。そのため、安心&スムーズに機内の席に着くことができました。

音:多少の子どもの声は気にならない(機内は全体的にエンジンでうるさい)

パパ・ママとして小さい子供を飛行機に乗せるときに一番の心配なことは泣いて周りのお客さんに迷惑をかけたら「どうしよう」だとおもいます。結論は大丈夫でした。運良くギャン泣きはしなかったですが、いつものペースで大きい声で騒ぐ瞬間もありましたが、想像以上に飛行機のエンジンの音が大きくで気にならなったです。(親で慣れているからもあるかもしれないですが(笑))

意外と大丈夫。機内のエンジンの音でベースでうるさいので、子どもの声はかき消されます

わが子は保育園でも声がうるさい&泣き声が大きくて、園長先生に一番に声を覚えましたよと冗談?皮肉?を言われるくらいでした。でも、それ以上に飛行機の中はエンジン音で思ったよりうるさいです。大人だけで乗った時にはうるさいとはそんなに感じたことはなかったですが、子供と一緒に乗ることで、音に敏感になり、ビクビクして過ごしみてわかりました。

感想

わが子の飛行機デビューは、騒ぐのではないかとパパ・ママは直前までずっとビビっていました。しかし、想像していたよりもわが子は大人しくてすんなり、飛行機デビューを済ませることができました。「気圧差で耳抜きが…」とか離着陸時の振動やらで騒ぐことを想定しましがが、わが子は全く問題なく、楽しい旅行になりました。

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