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【dポイント運用実績】8年間の運用2026年3月|累計205,400P→322,192P(+56.8%)

貯まったdポイント、どうしていますか?コンビニで使う、期限切れで失効させてしまう……そんな方も多いと思います。
私は2018年から、クレジットカードやふるさと納税で得たポイントをコツコツと「dポイント運用」に回し続けてきました。特別な知識もポイ活もなし。「貯まったら全額、運用の箱に入れる」それだけを8年間続けてきた結果がこちらです。

この記事のポイント
  • 2018年〜2026年の約8年間、dポイント運用を継続中
  • 累計205,400P投入 → 現在322,192P(+56.8%、+116,792P)
  • ポイントの源泉はリクルートカードプラス・ふるさと納税・Amazon。ポイ活ではなく普通の生活から
  • 下落時も引き出さず継続 → 長期では右肩上がりの実績
 

現在の運用成績(2026年3月19日時点)

約8年間で、元手の1.57倍になりました。銀行の普通預金金利が年0.1%前後であることを考えると、8年で56.8%という数字がどれだけ大きな差か、実感していただけると思います。もちろん元本保証ではなく、増減はあります。それでも長期で見ると、この結果が出ています。

dポイント8年の実績(202603)

項目 数値
累計投入ポイント 205,400P
現在の運用中ポイント 322,192P
増加ポイント +116,792P
損益率 +56.8%
運用開始 2018年5月(約8年)
追加回数 52回

月別推移グラフ(2024年12月〜2026年3月)

2024年12月から月次で記録をつけ始めました。オレンジの折れ線が運用中ポイント、点線グレーが累計投入ポイントです。2本の線の差が「運用で生まれた利益」にあたります。上下しながらも、全体的に右肩上がりで推移しています。

ポイント推移_202603

注目のターニングポイントは3つあります。

▼ 2025年4月:底を打った月(202,970P・投入額比 +39.6%)

世界的な株安の影響を受け、記録開始以来の最低値を記録しました。長期投資かつ、直近でつかう利用もないのでそのまま保有を継続しました。

▲ 2025年10月:過去最高の損益率(263,170P・+70.0%)

下落からわずか半年で過去最高値を更新しました。株式連動型コースの特性として、相場が回復すると一気に数値が戻ります。4月に静観で正解でした。

▶ 2026年3月現在:322,192P(+56.8%)

2025年11月以降、急激に上昇しています。ポイントの大量追加(後述)と相場の上昇が重なった結果です。

8年間の積み上げ:年別追加ポイント推移

2018年から2026年3月にかけて、52回に分けてポイントを追加してきました。年ごとの内訳は以下の通りです。

ポイント積立実績_202603

年 追加ポイント 累計投入
2018年 19,000P 19,000P
2019年 13,000P 32,000P
2020年 16,000P 48,000P
2021年 8,500P 56,500P
2022年 19,500P 76,000P
2023年 28,900P 104,900P
2024年 29,500P 134,400P
2025年 53,000P 187,400P
2026年(〜3月) 18,000P 205,400P

2025年が過去最多の53,000P追加となりました。来年からメインのポイント源としていたリクルートカードプラスの還元率が2%→1.5%へ変更となるため(普段リクルートポイント→dポイントに交換)、ふるさと納税のポイント付与の禁止で溜まりにくくなるので、普段は何だかんだ消費していたポイントを意図的に追加しました。逆に言えば、2026年以降は年間の積み上げペースが落ちる見込みです。

どうやってdポイントを貯めているか

「ポイ活」はしていません。特別なアプリを使って毎日チェックするわけでも、特定のショップを渡り歩くわけでもありません。普通の日常生活で自然に発生したポイントを、ただ「運用の箱」に入れているだけです。主な入手元は以下の3つです。

① リクルートカードプラス(2%還元)→ dポイントへ交換

ポイントの主力はクレジットカードです。リクルートカードプラスは現在新規発行が終了しているカードですが、当時は還元率2%という破格の水準でした。日常の支払いをこのカードに集約するだけで、毎月の決済額の2%がリクルートポイントとして積み上がっていきます。

貯まったリクルートポイントはdポイントへ交換できます。ここに一工夫あります。「リクルートポイント→dポイントへの交換が10%増量になるキャンペーンのときだけ交換する」というルールを徹底してきました。キャンペーン時以外は交換せずリクルートポイントのまま持っておき、10%増量タイミングで一気に交換します。これだけで同じポイント数から受け取れるdポイントが1割増えます。(10%の増量分は期間限定でポイント投資には使えませんが、単に投資だけでなく、ポイントを使うこともできてお得)

⚠️ 2025年以降の注意点

リクルートカードプラスの還元率が2%→1.5%に変更となりました。年間の利用金額が同じでも、貯まるポイントは以前より少なくなります。2025年の年間追加が過去最多だったのは、変更前のポイントを駆け込みで交換したことも大きな要因です。

② ふるさと納税のポイント

ふるさと納税で寄付を行うと、経由するサービスによってポイントが付与されます。年収に応じた上限額の範囲でまとめて活用することで、まとまったポイントを一度に追加できます。どうせ行うふるさと納税をdポイントに変換しているだけで、こちらも「ポイ活」ではありません。

⚠️ 2025年以降の注意点

2025年以降、ふるさと納税でのポイント付与に対して制限が設けられました。従来のようにまとまったポイントを得ることが難しくなっており、今後はこのルートでの積み増しは限定的になる見込みです。

③ Amazonでの購入ポイント

Amazonでの日常的な買い物でもポイントが付与されるタイミングがあり、こちらも貯まった分は全額運用へ追加しています。金額としては小さいですが、「ゼロにはしない」という意識で続けています。

3つに共通するルールはひとつ

💡 「貯まったポイントはすぐ使わず、全額dポイント運用に追加する」
使い道に迷う必要もありません。判断コストもありません。ポイントが貯まったら運用に入れる、それだけです。このシンプルさが8年間続けられた理由だと思っています。

世界一周への進捗

このポイント運用には、目標があります。以前の記事(dポイントで世界一周を目指している話)で書いた通り、dポイントを旅行に活用して、いつか世界一周を実現するというプロジェクトです。

現在の蓄積:322,192P

8年前、19,000Pというところからスタートしました。当時は「これが旅行代になるのか」と半信半疑でしたが、続けてみると数字は積み上がるものです。目標まではまだ距離がありますが、着実に近づいています。

2026年以降はカードの還元率変更とふるさと納税の制度変更により、積み上げペースが落ちる可能性が高いことも正直に記録しておきます。それも含めて、引き続き実績を公開していきます。

まとめ

項目 内容
運用期間 2018年5月〜(約8年)
累計投入 205,400P(52回)
現在の残高 322,192P(+56.8%)
ポイントの源泉 リクルートカードプラス・ふるさと納税・Amazon
マイルール 貯まったら全額、運用へ追加
今後の見通し カード還元率・ふるさと納税の変更で積み上げペースは低下見込み

普通の生活で貯まったポイントを運用に回すだけで、8年で元手が1.57倍になりました。下落があっても引き出さず保有し続けること、そしてキャンペーン時に交換するという小さな工夫。この2点が長期の結果につながっています。

月次の簡易記録はNoteにて公開中していく予定です。数字の変化をリアルタイムで追いたい方はそちらもあわせてご覧ください。