最終日の朝、まさかのトラブルから始まった4日目。
でも、それもオールインクルーシブリゾートだからこそ乗り越えられた一日でした。
朝、まさかの嘔吐からスタート
最終日の朝、事件が起きました。
子どもが起き抜けに嘔吐。前日の夕食をほとんど食べていなかったので、おそらくアセトン血性嘔吐症(自家中毒)。空腹が続くとアセトン値が上がり、吐き気が起きる、小さい子によくある症状です。まさか旅行最終日に出るとは(笑)。
まずは水分を少しずつ補給しながら、様子をみることに。
レイトチェックアウトをお願いする
体調が戻るまでは部屋を出られないと判断し、フロントへ。
フロントは日本語対応してくれるので、状況の説明はスムーズでした。2時間のレイトチェックアウトをお願いすると、快諾してもらえました。もちろんここは追加料金は発生しますが、この状況ではしかたありません。
ただ、ひとつだけ想定外のことが。
通常のチェックアウト時間になると別のスタッフが部屋に来て「時間ですよ」と声かけに来たのです。レイトチェックアウトの情報がフロントから連携されていなかったのか、少し惜しかったポイント。「レイトチェックアウトをお願いしています」と伝えると引き下がってくれましたが、子どもが寝ているタイミングだったので少しドキッとしました。
朝食はお弁当箱に詰めて部屋へ
子どもの体調を考えると、ビュッフェ会場につれていくのは難しい。
そこでスタッフへ翻訳アプリで「持ち帰り用のBoxをもらえますか?」と伝えてみました。
これが少し苦戦しました。あまりリクエストする人がいないのか、たらい回しになりながら、最終的に離乳食コーナーのある部屋でようやくもらえました。子どもはもう離乳食の年齢ではないのですが、日本のメジャーな市販の離乳食が揃っていたのはちょっと驚き。小さい子連れには心強い設備です。
スタッフはずっと「BENTO BOX!BENTO BOX!」と連呼していて、「お弁当、世界に通じてるんだな」とじんわり感動しました(笑)。
受け取る際には同意書へのサインを求められました。英語なので内容は正直よくわからなかったのですが、大丈夫だろうとサインしてしまいました。(よいことではないですが、他に選択肢もなく…)
白いごはんやパンなど、食べられそうなものを少量ずつ詰めて部屋へ持ち帰りました。

数時間で子ども復活
水分をこまめに補給しながら寝て過ごしていると、数時間後には子どもが元気を取り戻してきました。子どもの回復力、さすがです。
コインランドリーが、まさかの2回目
嘔吐で汚れた服を施設内のコインランドリーで洗濯&乾燥。
まさか2回も使うとは(笑)。荷物を減らしながら旅ができるコインランドリーのありがたみを再認識。子連れ旅行の強い味方です。
この日は雨。でも室内イベントが充実
チェックアウトに向けてゆったりと過ごしていると、外は雨。
屋外のアクティビティはいくつか中止になっていましたが、その分、ミュージックライブなど室内イベントが追加されていました。天候に合わせてプログラムを組み直してくれる臨機応変な対応、さすがクラブメッドです。
ランチはのんびり、ホテルの中で完結
午前中のバタバタが嘘のように、ランチはレストランでゆっくりと食事をとることができました。
子どもの体調不良があっても、外に出る必要がない。追加費用もかからない。そんな状況でもホテルの中ですべて完結できるのがオールインクルーシブのありがたみです。食事・ドリンク・施設の利用がすべて含まれているから、「今日どこか食べに行ける?」と悩まなくていい。子どもの調子に合わせて、のんびり過ごすだけでいい。
バタバタした朝を経て、静かに流れる昼の時間。これもまた、クラブメッドらしい贅沢だと思いました。



この日は休日で人が一気に増えており、レストランも普段は座らなかった奥のエリアまで満席に。改めて「このレストラン、想像以上に広かったんだな」と気づきました。
メインバーUNKAIでまったり
子どもも復活したところで、メインバーUNKAIへ。
大人はお酒を飲みながら、子どもはバーに置いてあるカードゲームやボードゲームで遊びながら、ゆっくりとした時間を過ごしました。バタバタだった午前中の分を取り戻すように、のんびり流れる最後の時間。



チェックアウト。そして帰路へ
いよいよお別れの時間。
チェックアウト手続きでは、思ったより早く部屋を出られたので、2時間分ではなく1時間分に修正してくれました。こういう細かい対応、嬉しかったです。
バスでトマム駅まで送迎してもらい、滞在中ずっと身につけていたリストバンドをカット。代わりに記念用の別のリストバンドをいただきました。小さなサプライズですが、なんだかじんわりします。特急に乗り込んで、4日間の滞在が終わりました。

実は特急が運休していた
帰りの特急を待っていると、実は前日の大雨の影響で、自分たちの便の2〜3本前まで運休していたと知りました。早めに帰ろうとした外国の方たちはタクシーで空港まで向かっていたようで…新千歳空港まで、いったいいくらかかったのか(笑)。
館内のあちこちに英語と日本語で運休を知らせる張り紙がしてあり、こういう細かい情報発信は助かります。
結果的に自分たちの便は無事運行していましたが、旅先の天候は本当に読めません。

まとめ:最終日はドタバタだったけど、それも旅のリアル
最終日は子どもの体調不良というハプニングで始まりましたが、テイクアウト対応のビュッフェ、日本語対応のフロント、コインランドリーとすべて施設内で完結できたのはオールインクルーシブリゾートならでは。
いつもとは雰囲気のまったく違う休暇で、充実した4日間でした。
次は子どもがミニクラブ(4歳〜)に参加できる年齢になったとき、そして友人家族と一緒に来られたら、きっともっと楽しめると思います。その日を楽しみにして、また来よう。
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